サービス内容
ポストエディット (機械翻訳 PE)
機械翻訳結果のポストエディットサービス(日本語⇔英語)を提供しております。
生成AIなどで機械翻訳をしてみたものの、その結果が正しいのか、品質は大丈夫かなど、不安を抱かれることも多いのではないでしょうか。弊社では、使用目的に応じて、機械翻訳結果がポストエディット可能な水準にあるかどうかを判断した上でポストエディットを実施いたします。
ポストエディットの必要性とその程度の見極め
機械翻訳の最大の特徴は、人手翻訳と異なり、翻訳結果を瞬時に得られることです。しかし、その出力精度にはばらつきがあり、使用目的に適うかどうかは別問題となります。
ポストエディットを実施すべきかどうかは、機械翻訳結果の品質と用途次第です。ポストエディットの可否、必要性、校正を施す程度などを事前にご相談させていただいた上で作業を実施いたします。
機械翻訳の出力品質に応じたご提案
PE不可の低レベルと判断される場合
→ 人手翻訳をご提案
PE可能なレベルと判断される場合(品質レベルにも高低が存在)
→ 校正程度のご相談(誤訳や訳漏れだけを修正する、用語や表現の統一もする、自然な表現への修正もする、等。人手翻訳相当またはそれ以上の手間がかかる場合は人手翻訳をご提案)
まずはご相談ください
機械翻訳結果をどう扱うべきかなど、お困りのことがございましたら、こちら(お問合せ) よりお気軽にご相談ください。